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お嬢様酵素




結婚10年目を迎えた頃、私たち夫婦の家には

ほとんど必要最低限の物しかありませんでした。

クローゼットの中には一年間を通して着る数着の

洋服しかなく、閑散としていました。

食卓テーブルも夫婦二人で使うに十分な大きさの

小さいものを使い、テレビは一応あったものの

見る事はほとんどなくなりました。

生きていく中で本当に必要なものは

そんなに多くはない。

それがいつしか私たち夫婦の信条になっていたのです。

食卓と二つの椅子とテレビと観葉植物しかない

リビングには、自由が溢れているように感じました。

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私に感化されて物を捨て始めた主人は

ついにはそれまで趣味で集めていた

海外のサッカークラブのグッズまで

友人に上げ始めたのでした。

「あなた、本当にそれいらないの?」

と私が心配になって聞くと、主人は

「もうこれからの人生にはいらないんだ」

と爽やかな顔で言ったのです。

主人の中でもなにかが大きく変わり始めている。

私はその時、そう直感しました。

そして私たち夫婦は二人で、家の中にある物を

どんどん処分していったのです。

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私が物を本格的に捨て始めた頃、

それまで忙しかった主人の仕事が落ち着いてきたようで

早く帰宅するようになりました。

平日に家で夕食をとることなどほとんどなかったのに

毎日のように一緒に食卓を囲むようになったのです。

他愛もない会話を交わしながら、物の減った部屋で

過ごす時間は、互いの事を見つめ直すには

ちょうど良い機会だったのかも知れません。

そうしているうちに、主人も私に感化されたのか

自分の物を処分するようになったのでした。

もう読まない本、使わなくなった鞄や洋服を

主人はためらうことなく捨て始めたのです。

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物を捨て始めると、それまで心の中にあったモヤモヤが

だんだんなくなっていくのが分かりました。

主人に対するいら立ちも少なくなり

あまり怒る気持ちも湧いて来なかったのです。

そしてもしも怒る気持ちが湧いてきた時には

物を捨てれば治まるのでした。

物で溢れかえっていた家の中は整理され、

空間に余裕が生まれてスッキリとしてきて

仕事で忙殺されていた主人も、家に帰って来ると

どこか落ち着くのか、以前のようにイライラした

様子はほとんど見せなくなっていきました。

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悶々とした日々を送っていた私は

親友のアドバイスに従い、衝動買いして

溢れていた物を少しづつ処分していくことにしました。

洋服、本。雑誌、雑貨、とにかく全く使っていないもの

だけじゃなく、それほど使っていないものまで

どんどん処分していったのでした。

捨てることで心の中が軽くなったように感じた私は

もったいないとか未練の気持ちはあまりなく

ある種の快感さえ感じていました。

そしてますます色んなものを処分するように

なっていったのです。

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